亀山から陶ヶ岳縦走 [山]
小郡にある陶ヶ岳の縦走路を歩きました。
今回は海側の亀山から陶ヶ岳に向けて縦走しました。
県のセミナーパークのところから亀山に向けて登り始めました。
「ここも岩山ですね。」
「久々の山登り、、うれしいなあ」
もうすぐ亀山の頂上
秋穂の海が見える
こちらはきらら浜方面
二つ目の峰の遠外山に着くころ急に辺りが
曇ったと思ったら、パラパラと小さなあられが落ちてきました。
「あらーっ下では、こんな天気になろうとは予測もできなかったのに、、」
でもたった30分後、梅の木山を過ぎて、
火の山に着くころにはこんな青い空です。
その後はほとんどずっと良い天気でした。
強い風が吹きあがる場所なのか、木の枝が風の方向をしめしていたり、
白く枯れているものが目につきました。
植物にとっては
厳しい環境なのかと思われました。
縦走路で一番高い火の山の山頂で、
ここに着く直前に私たちとは逆ルートで登って来た
広島の登山グループとすれ違いました。
早くから賑やかな声が聞こえていましたが、
すれ違う時も会話を交わしながら長い行列が過ぎてゆきました。
「26人いるね」 と後ろで声がしました。
「 尾根は両方が見えてたのしいですね。」
「木々の趣も下とはちがっておもしろいですね。」
手前左側に見えている崖の上が陶ヶ岳の頂上
火の山からそこまでには、
陶三、陶二 陶一と三つの小さな峰がありました。
「アップダウンがたくさんあったけれど
一つ一つはそんなに大変でもなくてメリハリがきいて
たのしかったですね。
思ったより登り安かったですね。」
ここの山は、ロッククライマーたちが
練習をしたりするそうです。
この日も若いクライマ―に亀山で出会いました。
下を覗きこんで写真を撮っていたら、
「わぁ 危ないですよ。気をつけてください。」
と言ったくせに、、、。
下りの林の中で。
行程の最後あたりに、水を汲める小さな流れがあって、
そこで最後のお茶を飲みました。
帰りの車から。
今度は海に向かう方向での縦走をしてみたいな。
今回は海側の亀山から陶ヶ岳に向けて縦走しました。
県のセミナーパークのところから亀山に向けて登り始めました。
「ここも岩山ですね。」
「久々の山登り、、うれしいなあ」
もうすぐ亀山の頂上
秋穂の海が見える
こちらはきらら浜方面
二つ目の峰の遠外山に着くころ急に辺りが
曇ったと思ったら、パラパラと小さなあられが落ちてきました。
「あらーっ下では、こんな天気になろうとは予測もできなかったのに、、」
でもたった30分後、梅の木山を過ぎて、
火の山に着くころにはこんな青い空です。
その後はほとんどずっと良い天気でした。
強い風が吹きあがる場所なのか、木の枝が風の方向をしめしていたり、
白く枯れているものが目につきました。
植物にとっては
厳しい環境なのかと思われました。
縦走路で一番高い火の山の山頂で、
ここに着く直前に私たちとは逆ルートで登って来た
広島の登山グループとすれ違いました。
早くから賑やかな声が聞こえていましたが、
すれ違う時も会話を交わしながら長い行列が過ぎてゆきました。
「26人いるね」 と後ろで声がしました。
「 尾根は両方が見えてたのしいですね。」
「木々の趣も下とはちがっておもしろいですね。」
手前左側に見えている崖の上が陶ヶ岳の頂上
火の山からそこまでには、
陶三、陶二 陶一と三つの小さな峰がありました。
「アップダウンがたくさんあったけれど
一つ一つはそんなに大変でもなくてメリハリがきいて
たのしかったですね。
思ったより登り安かったですね。」
ここの山は、ロッククライマーたちが
練習をしたりするそうです。
この日も若いクライマ―に亀山で出会いました。
下を覗きこんで写真を撮っていたら、
「わぁ 危ないですよ。気をつけてください。」
と言ったくせに、、、。
下りの林の中で。
行程の最後あたりに、水を汲める小さな流れがあって、
そこで最後のお茶を飲みました。
帰りの車から。
今度は海に向かう方向での縦走をしてみたいな。
2013-02-17 00:35
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